- CTIのコーチング体験会
- 五反田にて9:30~12:30
- 参加者15名
- 輪になってディカッション
- インプット2:アウトプット8
- ワーク
- 自己紹介
- コーチ志望、コーチに救われた人、人事がメイン、経営者は私だけだったかな
- 2人1組で「あなたの人生で実現したいことは何か?」
- 「人生の輪」を作成 3分程度
- 「人生の輪」を元に2人1組でコーチング(8分),FB(2分)
- コーアクティブモデル4つの礎について議論
- 自己紹介
- 「問題や事柄」ではなく、クライアントの「気持ちや考え」に寄り添い、クライアントが「問題や事柄」に自ら向き合えるよう、人に焦点を置くのがCTIの基本的な概念
- CTIのベースは傾聴、内的傾聴、集中的傾聴、全方位傾聴がある
- 概念やベースはキャリコンとほぼ同様
- 講師2名の想い
- プロになったら「コーチングとは」を語れるようになること
- 響きあう社会をつくりたい
- コーチがいらない世界
- 世界平和
- 自立社会
- 正解のない混沌とした社会を人間らしくサバイブする
- 自分のハンドルを握って生きる
- キャリア支援についてまとめる 8/7(火)土屋さん1on1がリミット
- 1ヶ月日記を書いて思ったこと
- 意外と人に会っていて
- 予期せぬ人から予期せぬアイディアや出会いをもらえている
- 人脈が大事ってのはこうゆうことだな、もちろん良い影響を与えてくれる人であることが重要、でも最初はわからないからまずは会ってみて判断するでよい
- 思うこと
- 人は誰しも可能性に満ち溢れている
- 自分が成功しているとは思わない、でも運用保守をしていたあの頃にくらべると成長している自信がある
- 成長できたのは、行動したからである、失敗したからである、自分の可能性をあきらめなかったからである
- どんな環境からでも、自分をあきらめなければ、誰だっていつからだって這い上がれる
- あきらめないでほしい、まずは自分に他人に素直になることだ
- キャリア支援について
- 自己分析
- 無意識の行動について考える
- 小学校のとき、漫画が大好きで、特にギャグ漫画、浦安鉄筋家族・ラッキーマン・マサルさん。漫画を描くことも好きで、給食の時間を忘れるくらい、先生の手を振り払ってでも漫画を描いていた。
- 物語をつくるのが楽しい、誰かが笑ってもらうことが嬉しい、自分の頭の中を表現したい、人を観察することが好き、人にエッセンスを加えてキャラクターをつくりあげる、プロデュースすることが好き、妄想と創造、疑似体験、話すのが苦手で絵なら表現ができた、
- 「人をプロデュースし周囲が喜んでくれること」が無意識的行動なのかもしれない
- やはり自分は裏方思考なのか、大学でも人に頭下げたくないってのでホール絶対やらなかったもんな。
- 人を笑わせたい、でもファニーではなくインタレスティング
- 人を通して人の笑いを創る
- 働く人の笑いを創る
- まさにパーソルw
- キャリアの面白いを生み出す
- オモロ―プロデューサー バカっぽいな~w
- 働く人の笑いを創る
- GPT先生
- 「人を笑わせたい」という行動は、さまざまな心理的・社会的要因から生まれます。主な要因として以下のものが考えられます:
- 1. 社会的つながりの強化
- 意味: 笑いを共有することで、他人との絆を強化し、親しみや信頼を築くことができる。
- 背景: 笑いは社会的な潤滑剤として機能し、コミュニケーションを円滑にし、共感や友情を深める役割を果たします。
- 潤滑剤←ここヒントありそう
- 無意識の行動について考える
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