- 超RIZIN3
- 選手の生き様やメッセージにいつも心打たれる
- 新旧世代交代は喪失感と期待感をもたらす
- 新しき者を受け入れる、そんな器をもたなければいけない
- 衰退があれば、また新たな繁栄があると信じよう
- 孤独の中で闘い、勝利することで自身を正当化する、だから友達なんていなくていい、己を信じて突き進む、これが成功哲学の中で一番本質的、そうすれば自然と周りが助けてくれる、まずは自分から行動すること、群れないこと
- いま社会を牛耳っている50代に世代交代の挑戦状をたたきつける、もっと良い時代にする、この年齢で挑戦できることを心より嬉しく思う
- 「オーセンティック・コーチング」
- ゴールは現状の外側につくる
- コーチングは人々をリッチにするためにある
- カウンセリングは問題解決、コーチングは人生をまるごと変えるためのゴール設定
- 人間には恒常性維持機能(ホメオスタシス」が備わっていて、コンフォートゾーンに戻す役割をもっている
- スコトーマとは心理的盲点、人はいま重要だと思っているものにしか目がいかない
- 何を言ったか、ではなく誰が言ったかが重要
- 自分以外の誰かが言語で気づかせてくれる
- 他人からの「変われ」という言葉ではなく、クライアントが「変わりたい」と内省言語をもつこと
- コーチングは基本的にはビジネスマンが受けるもの、30代から、若くても20代後半から、
- 一人のエフィカシーを高めてできることは限界がある、高エフィカシーをもつ人があつまり、まさに思ってもみなかった現状の外側のゴールがみえる
- ゴールとは、本当に自分の望むことと社会性があること、利他的であること
- コーチの仕事はクライアントの「不安」をつくること
- コンフォートゾーンを出たいなら、コーチングを受けること、一人ではできない
- 自分が心から望むこと
- エンジニアが人気の職業になること、世の中からの見られ方が変わること、社会人はじめ正直めっちゃコンプレックスだった、同じ想いをしている人を救いたい、文系から憧れる職業になる。カッコいい職業にする
- エンジニアが稼げていること、自由なこと、モテること、
- 自分を誇れるエンジニアを増やす
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