- 娘の4歳の誕生日にディズニー1泊旅行を計画中
- ホテルに行くことをずっと覚えていて、相当嬉しいんだなと。起業前の最後の団欒を楽しみたい
- 本「三体」
- SFはやっぱりぞくぞくするな
- SF:科学が進んだ未来の社会とか宇宙とかを舞台とする、空想的な小説。空想科学小説。
- 未来の映像は人をワクワクさせる
- 単なる妄想ではなく科学的な裏付けがあるから面白い
- 私はテクノロジーで描く未来を想像しつづけ、その未来をみんなで作っていきたいというビジョンに落とし込んでいけるといいなと
- 本「2030年」
- 直線的ではなく、加速度的に進む未来、後半に伸びていくイメージ
- 移動時間がなくなる、イーロンが真空リニア開発に着手している、東京大阪間が30分になる、シンガポール香港間が22分になる
- アバター体験、現地にいかずに意識だけで海外旅行を楽しむ
- ショッピングモールがいらなくなる、自宅に3Dプリンターを持ち、設計図だけを買い自宅で服をつくれる
- 映画のパーソナライズ化、視聴者の感情に合わせて俳優や結末が変わる、ディープフェイクの技術で顔をすり替えられるので撮影時間の効率化が進む、死んだ俳優が生き返る
- 2020年に出されたイーロンマスクの親友が書いた本、生成AI等には触れていない
- 本「人材が先、事業は後」
- サイバーエージェント藤田さんの短編インタビュー
- 採用、育成、活性化、適材適所
- イイ奴を採用し、新卒至上主義、終身雇用を標榜
- 離職率8%、最も健全な数値
- リクルートの血を継いでいる、優秀な人材が集まることが競争力になっている
- 給与や報酬より自分のいる会社が好きだ、という発想は極めて日本的
- 風土を変えるのではなく、アレンジする
- 感想:素質採用でいきたい、スキル採用は絶対失敗する、とういかマネジメントコストが高すぎる、SESで若い人が面白がるしくみや制度を考える、キャリコン担当に向けて、人の真相心理が好きな人が好むような仕掛けをつくる→コーチングやカウンセリングの技術→資格をとりにくるような人、営業は事業を任せる未来を見せていく
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