- 文章術のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた
- 田口さんに勧めてもらった本が優秀すぎる、このタイミングで出会えてよかった
- 最初は型を守って書くことで、書く躊躇をなくしていく
- 日々鍛錬しかない、話す・聞く・読むと比べて「書く」は強制する行為である
- 文章は推敲に推敲を重ねる。短くても一晩、長くて1週間は「時間を置く」ことで客観的な視点で推敲ができる
- 嫌な夢
- 嫌な夢をみると朝起きるのが辛い。事業がうまくいかない夢が多い。結局は孤独が辛い。孤独との闘いに必ず勝ちたい。
- 無意識の行動とは
- 一貫して、「お笑い」と「格闘技」が好き。闘うことと笑う(笑わせる)ことが根本的に好きなのである。闘う、笑う、をビジネスというステージで表現したいのだろう。
- 勝負に勝ちたい、闘う自分が好き、何者でもない人がチャンスを掴むストーリーが好き、昔から勝つことで周りを認めさせた、結果を出すことで自分を正当化した、あのときの快感が忘れられない
- 笑ってもらうことが好き、自分が発言したことで笑ってもらう、自分の姿をみて笑顔になってもらう、大学時代の幸福は何物にも代えがたい
- 書く
- とにかく書く!書きまくる!
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