- 経営者の割合は3%、30人に1人
- 32歳頃から経営者になるために色んなことをしてきたが、最後は友達の力だった、あっけなかった、だから多くの経営者は成功の秘訣を聞かれたときに「運がよかったから」と言うのだろうな
- なぜ起業したのか(昨日、カウンター森さんにきかれた)
- 決めていたから、32歳から
- 色んなことが中途半端な自分が仕事だけは熱中できた
- 仕事では結果がでた、評価された、たくさんの人の慕ってもらえた
- だからつぎのステージで自分を試したい、次は経営者しかなかった
- そんな感覚だ、実験したかったのかな自分を
- 不安はあるけど、なんか成功しそうなんだ、でもまだまだ未熟だ
- キャリアリテラシー
- 人生に満足している人はキャリアをきちんと考えている
- HYBRIDWORKS打ち出し
- 20代~30代のSESならHYBRIDWORKS、のような若い人向けの打ち出しにするのもありかもな
- ここの方向性に共感してもらえる40代以降にはキャリアコーチとして関わってもらう、
- いきいきと働くエンジニアを増やす、エンジニアをあきらめる人をなくす、シニア層に共感してもらえるキャッチフレーズはなにが よさそうか
- エンジニアが長く社会貢献できる社会へ、
- エンジニアが1日でも長く社会貢献でき、1日でも早く社会がより良くなる世界を
- 仙台アイディアソン参加
- テーマは、仙台市街地の人流データを活用し、商店街の課題を解決しよう
- 仙台市、商店街、テンポのデータとデジタル技術を用いて、商店街活性化を目的とした各テンポの売上向上につながるプロジェクトを提案する
- 仙台ダッシュボード
- 仙台まちテックプロジェクト
- 番ぶら
- ビーコン
- 基本は仙台に所縁にある方が参加
- 社会貢献欲、好奇心、外部とのつながり、ネットワーキング、腕試し、のため参加。
- 大人のガチのグループワーク、意見が対立し途中退出者も、エンジニア尖った人多い
- 優勝は、朝活促進施策(朝ごはんスタンプラリー)Web3系プロジェクト
- 半日のグループワークで相当仲良くなる
- 参加者30名のうち半分が仙台ツアーに参加意欲アリ
- 変な研修より、よっぽど身になるものがある
- エンジニアやIT企業とのネットワーキングにも最適、既にSESに興味を持ってくれた企業と繋がることができた、hajimari←わりと参考になる事業モデル
- 考えるべきこと
- 数字のビジョンを明確にする、何年で、「売上、粗利、営業利益」をどれくらい?国内SES?国内人材?国内派遣?のどの位置を狙うのか?
- キャリア支援に目が行き過ぎているので、経営戦略についても勉強する
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